ひとりごと
自分が生まれる前の家族写真にエモさを感じる。
毎年訪れる桜の季節。 その時々で桜の見え方が全然違うのは心の状態が大きく作用しているのだと思いう。
センチメンタル・デイズ に仄かな温もり 物悲しい毎日です。 世の中はキラキラした季節で、クリスマスがあって年末もあって年も明けて。 お正月。 多くの人が「今年の抱負」なんて掲げるような時期も来る。 だけど私は辛いのだ。(中原中也風) 鬱々、ドロド…
今日も何も出来ないまま終わる。 お馴染みの罪悪感。 だけど、全然"悪”なんかじゃない。 意味のない一日なんてないんだ!と、自分に言い聞かせています。
きっとこれは「鬱病あるある」。 自分がすごく無理して"フツウ"を装ってしまうから、他の人には「元気そうだね」と思われてしまう。 心配はさせたくないけど、元気だと思われるとちょっと困る事がイロイロあるぞ。 どう振る舞えば良いんだ!!という悩み。
私は雨が好きです。 もし「雨はユウウツ」と思ってしまうなら、「雨だからしょうがない」って開き直ってみてはいかがでしょう? 雨の匂いや雨音に癒されたりもします。
鬱病を患って殆ど無職状態になってから5年経った時、東日本大震災が起きました。 ごく個人的な、私にとっての3.11について。
休職中の私に、上司からの温かい励まし。 無理せず春を迎えたいと思います。
新型コロナウイルスは、気づかぬうちに私の鬱にも影響を及ぼしていた。 ただでさえ得体の知れない不安が常にあるのに、世の中が不安だらけになっていれば不調になるのも無理ないか!