ゆみずむ

鬱病のこと。色んなこと。好き勝手に、自分の考え・感性でつらつらと。気分で書いているので、各記事の文体等統一されていません。ご了承ください。おてやわらかに。

私が生まれる前の家族写真

自分が生まれる前の家族写真にエモさを感じる。

桜は心を映す鏡

毎年訪れる桜の季節。 その時々で桜の見え方が全然違うのは心の状態が大きく作用しているのだと思いう。

センチメンタル・デイズ に仄かな温もり

センチメンタル・デイズ に仄かな温もり 物悲しい毎日です。 世の中はキラキラした季節で、クリスマスがあって年末もあって年も明けて。 お正月。 多くの人が「今年の抱負」なんて掲げるような時期も来る。 だけど私は辛いのだ。(中原中也風) 鬱々、ドロド…

なーんにも出来ないで終わる一日に

今日も何も出来ないまま終わる。 お馴染みの罪悪感。 だけど、全然"悪”なんかじゃない。 意味のない一日なんてないんだ!と、自分に言い聞かせています。

ひとり緑化運動

毎日何か植えていたい。 お花や緑が増えていくことの達成感! 今、頭の中は緑化でいっぱいです。

「落ち着け!私!!」な時、最近はこうしてる。〜その3〜

最近実行している「落ち着きたい時」の過ごし方。 今回は聴覚と視覚にアプローチ?

「落ち着け!私!!」な時、最近はこうしてる。〜その2〜

ソワソワ・不安・恐怖・ユウウツ。 発狂するほどでもないけど、とにかく落ち着かないね。 そんな時「最近はこんな過ごし方で対処してます」と言う話なんですが、長くなりそうなのでまずは”香り”のお話から!

「落ち着け!私!!」な時、最近はこうしてる。〜その1〜

強い希死念慮とか発狂とか錯乱とか大パニックとか色々ありますよね! そんな時はもう、こうするしかない。 とかなんとか書いてたら新しい発見をしてしまいました。 ジョイマンがきっと強い味方になってくれるぞ。

不甲斐ない私でも、誰かの役に立てるんだ

「終わりにしたい」「居なくなりたい」希死念慮と闘った翌日、ある出来事で「死ななくて良かった」と思わせてもらいました。今日も私は生かされています。感謝!

“元気そうに見えちゃう”問題

きっとこれは「鬱病あるある」。 自分がすごく無理して"フツウ"を装ってしまうから、他の人には「元気そうだね」と思われてしまう。 心配はさせたくないけど、元気だと思われるとちょっと困る事がイロイロあるぞ。 どう振る舞えば良いんだ!!という悩み。

思い出「眠剤後の奇行」

眠剤飲んだ後、ついつい気持ち良くなって、やらかしてしまった事の数々。 眠剤飲んだ後はおとなしく布団に入っているべきです!笑

明日の予定は、生きる。

この夏、幾度となく襲ってきた「希死念慮」。どす黒い感情と衝動に負けまいと必死で闘うしかありません。そんなある日の何気無い母との会話から、とてもシンプルだけど力のこもった「生きる」という言葉を私は絞り出しました・・・。

雨だからしょうがない

私は雨が好きです。 もし「雨はユウウツ」と思ってしまうなら、「雨だからしょうがない」って開き直ってみてはいかがでしょう? 雨の匂いや雨音に癒されたりもします。

コロナで予定もメンタルも狂っちゃった話

復職へ向けて動き出せそうだ!というタイミングでコロナがやってきた。 おかげで色々と狂いに狂ってます。 疫病退散!鬱病退散!

目指すは"自分マニア"

鬱病と上手く付き合っていくために、まずは自分の事を把握できるようになりたい。 目指すは「自分マニア」

3.11 

鬱病を患って殆ど無職状態になってから5年経った時、東日本大震災が起きました。 ごく個人的な、私にとっての3.11について。

回顧録:「自殺」じゃなくて「病死」にしてくれ

刺激的なタイトルでごめんなさい。 辛かった暗黒期のお話です。 もちろんバッドエンドじゃないから安心して読んで下さい。

三寒四温

休職中の私に、上司からの温かい励まし。 無理せず春を迎えたいと思います。

コロナと私 (作文か!)

新型コロナウイルスは、気づかぬうちに私の鬱にも影響を及ぼしていた。 ただでさえ得体の知れない不安が常にあるのに、世の中が不安だらけになっていれば不調になるのも無理ないか!

私の鬱病入門書

自分が、家族が、友人が、、鬱病になった・・・。どうしたらいいのか分からない事だらけ。そんな時、頼りになるのは鬱病に関する本です。 私が発病した頃、助けてくれた2冊の本を紹介します。

カルディの知られざる力??

みつけたら思わず入ってしまうお店・カルディのお話。 カルディに行くだけで、なぜだか気分がちょっと持ち上がる。思わぬ効能に気づいてしまった。

私の鬱に効く番組

私にとって今一番心地好い番組「迷宮グルメ異郷の駅前食堂」についてのお話

暗黒期に仄かな光をくれたもの〜「かもめ食堂」編〜

暗黒期に出会った映画「かもめ食堂」のお話。 これは鬱病に効く映画!と私は実感しています。

お題「ひとりの時間の過ごし方」

ひとりの時間をどう過ごすか、というより、ひとりの時間が無いと自分が壊れてしまう!孤独を愛する私の「ひとりの時間の過ごし方」のお話。

心地良く眠るために

辛い不眠。眠剤を飲み始めたら、もうそこから抜け出せないのか?と不安な時も。でも、ある時眠剤を卒業することが出来た!だからまた不眠で飲むことになっても落ち込みません。そして眠剤にだけ頼るのではなく、別の方法も調べて試してを楽しもう。

その時の「心地好いもの」に浸っていよう

TVから流れてくる辛いニュースが見れない。外からの刺激に絶えられない。 そんな時は、その時の自分に心地好いものを意識したい。

こじらせ年末年始 〜暗黒面に堕ちた年明け編〜

年末からの不調を引きずり、お正月早々ダークサイドに。そして久々の”希死念慮”。 でも負けません。

こじらせ年末年始 〜罪悪感の年末編〜

何かと忙しない年の瀬。みんなが忙しく頑張っている時に、鬱病悪化で休職中の自分。年賀状も大掃除も後回しにして、やっと力を出してやったことは、、、