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毎日何か植えていたい。 お花や緑が増えていくことの達成感! 今、頭の中は緑化でいっぱいです。
ソワソワ・不安・恐怖・ユウウツ。 発狂するほどでもないけど、とにかく落ち着かないね。 そんな時「最近はこんな過ごし方で対処してます」と言う話なんですが、長くなりそうなのでまずは”香り”のお話から!
強い希死念慮とか発狂とか錯乱とか大パニックとか色々ありますよね! そんな時はもう、こうするしかない。 とかなんとか書いてたら新しい発見をしてしまいました。 ジョイマンがきっと強い味方になってくれるぞ。
「終わりにしたい」「居なくなりたい」希死念慮と闘った翌日、ある出来事で「死ななくて良かった」と思わせてもらいました。今日も私は生かされています。感謝!
きっとこれは「鬱病あるある」。 自分がすごく無理して"フツウ"を装ってしまうから、他の人には「元気そうだね」と思われてしまう。 心配はさせたくないけど、元気だと思われるとちょっと困る事がイロイロあるぞ。 どう振る舞えば良いんだ!!という悩み。
この夏、幾度となく襲ってきた「希死念慮」。どす黒い感情と衝動に負けまいと必死で闘うしかありません。そんなある日の何気無い母との会話から、とてもシンプルだけど力のこもった「生きる」という言葉を私は絞り出しました・・・。
私は雨が好きです。 もし「雨はユウウツ」と思ってしまうなら、「雨だからしょうがない」って開き直ってみてはいかがでしょう? 雨の匂いや雨音に癒されたりもします。
復職へ向けて動き出せそうだ!というタイミングでコロナがやってきた。 おかげで色々と狂いに狂ってます。 疫病退散!鬱病退散!
鬱病と上手く付き合っていくために、まずは自分の事を把握できるようになりたい。 目指すは「自分マニア」
休職中の私に、上司からの温かい励まし。 無理せず春を迎えたいと思います。
新型コロナウイルスは、気づかぬうちに私の鬱にも影響を及ぼしていた。 ただでさえ得体の知れない不安が常にあるのに、世の中が不安だらけになっていれば不調になるのも無理ないか!
自分が、家族が、友人が、、鬱病になった・・・。どうしたらいいのか分からない事だらけ。そんな時、頼りになるのは鬱病に関する本です。 私が発病した頃、助けてくれた2冊の本を紹介します。
みつけたら思わず入ってしまうお店・カルディのお話。 カルディに行くだけで、なぜだか気分がちょっと持ち上がる。思わぬ効能に気づいてしまった。
私にとって今一番心地好い番組「迷宮グルメ異郷の駅前食堂」についてのお話
暗黒期に出会った映画「かもめ食堂」のお話。 これは鬱病に効く映画!と私は実感しています。
ひとりの時間をどう過ごすか、というより、ひとりの時間が無いと自分が壊れてしまう!孤独を愛する私の「ひとりの時間の過ごし方」のお話。
TVから流れてくる辛いニュースが見れない。外からの刺激に絶えられない。 そんな時は、その時の自分に心地好いものを意識したい。
年末からの不調を引きずり、お正月早々ダークサイドに。そして久々の”希死念慮”。 でも負けません。
何かと忙しない年の瀬。みんなが忙しく頑張っている時に、鬱病悪化で休職中の自分。年賀状も大掃除も後回しにして、やっと力を出してやったことは、、、