ゆみずむ

鬱病のこと。色んなこと。好き勝手に、自分の考え・感性でつらつらと。気分で書いているので、各記事の文体等統一されていません。ご了承ください。おてやわらかに。

【薬のこと】優しい眼差しに感謝して・・・

 

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【薬のこと】優しい眼差しに感謝して・・・

”薬の過剰摂取”について個人的な思い

鬱病になってから15年、お薬との付き合いが毎日続いています。

これまで、良い時も悪い時も主治医の指示に従って正しい用法・用量を守って服薬してきました。

 

精神疾患を持っている人の中には、その辛さからとにかく逃げたくて、薬を一度に多く飲んで一時的な避難をする方も多くいるようです。

その辛さたるや、解らなくもないのです。

だから批判ではありません。

でも良くない。

絶対に良くない。色んな観点からして。

 

 

たまたま私は"OD(オーバードーズ=薬の過剰摂取)と言う方法をとらないタイプ"なだけかも知れない。

だからこんな風に簡単に否定できるのかも知れない。

 

何より、ODをしてしまう当事者の方が「良くない」事は重々承知なのだと思います。

 

「もう(ODは)辞めたい。辞めよう。」と本気で思って葛藤している人も多いはず。

辞めたいけど辞められない。

根底には病気や自分の置かれている状況の辛さがあるからこそなのだと思うのです。

 

大切な実験動物の存在

ある時、私はたまたまSNSでとあるお坊さんの投稿を読みました。

それは、医学研究所で毎年行われる"実験動物"の慰霊供養についてのお話でした。

 

つい忘れがちなことだけど、現状では私たちが受ける医療・服薬するお薬、その殆どには開発の時に実験台にされた動物たちがたくさん居ると言うこと。

大切な命の犠牲により、自分の苦しみを和らげ、健康を維持させてもらっている。

 

改めてこんな大切なことを考えさせていただきました。

 

そして、それからお薬を飲むときに「いただきます」とか「ありがとうございます」と心の中で感謝するようになりました。

 

我が家にも、かわいい小さなモフモフの家族がいます。

動物の瞳はとても優しい。

 

もし、たまたまこの記事を読んでくださっている人の中に「ODを辞められない」と悩む方がいるのであれば、優しい眼差しの動物を思い出して欲しいなと思います。

犠牲になった実験動物たちは、その薬が正しい効果を発揮するために居てくれたのです。

正しい効果を出すためには、用法・用量を守る!

それが一番です。

 

ODに代わる、安全で優しい避難場所が見つかりますように。

 

それではまた!

 

就労移行支援のCocorport(旧社名:Melk) | 首都圏38事業所展開

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